復縁の決め手は就職活動を頑張ったことでした

dekita

私が大学4年生の時に付き合っていた恋人Yさんとの復縁体験について書きたいと思います。Yさんは同い年で地元の高校では1番の人気者ということで、ちょっとした有名人でした。勉強もよくでき、地元で一番難しい大学に進学予定という事を聞きつけて、彼女を追いかけるために私も一生懸命勉強し同大学に入学しました。なかなか彼女がフリーになるタイミングがなく、デートに誘う時期を待っておりましたが、3年生の時についにフリーであると聞きつけ土下座でデートを申し込みました。

その後、彼女とは交際に発展し、たくさんのデートを重ねて仲良く過ごしていたのですが、破局のキッカケになるトラブルが発生。原因は私の就職活動でした。当時は就職氷河期という事で良い大学を出ただけでは一流企業の内定が得難い時期だったのですが、なまじプライドが高くなっていた私は中小企業の就職活動をせず大手一本に絞り大惨敗。なんと就職が決まらないまま就職浪人かわざと留年して新卒を保つかの2択に迫られてしまいました。

激怒したのは彼女の父親で、美人の娘ということもあって愛情も人一倍注いでおり、「もう貴様には会わさん!」と怒鳴られて彼女と隔離されてしまいました。彼女とはとても仲良く過ごしていたので、彼女の父に隠れて電話やメールのやり取りを続けていたのですが、顔を見て抱き合うことのできない日々が私達の仲を少しずつ冷やしていったようでした。

別れのキッカケは、ストレスが溜まっていた私が彼女の父親の悪口を言ってしまい、大事に育ててくれた父親を悪く言われた事で傷ついた彼女から「もう別れよう」と言われてしまいました。ここで一旦、恋人関係は解消。ですが私にとってYさんは人生を左右した程の女性であり、彼女の父親に対しても一時の感情で悪口を言っただけで基本的には感謝しており、とても諦めきれるものではありませんでした。

冷静に考えれば私の就職活動が原因なのだから、1年留年して良い企業に入れればまた歓迎してもらえると考え、わざと1単位残して留年、再就職活動をすることにしました。前年のミスを繰り返さないため、また彼女の父親にやる気を見せるために、100社応募を目標にひたむきにエントリーシートを書きました。

彼女も別れたとは言えメールで相談に乗ってくれたり、彼女の父親も就職さえ決まれば歓迎してくれるつもりだと教えてくれたので勇気百倍。その勢いを借りて一流企業の人事の選考を突破することができました。現在、彼女とはまだ入籍しておりませんが結婚同然の状態であり、子供ができたタイミングで籍を入れる予定です。とても幸せな家庭を築いております。

23歳 男性
付き合った期間:1年3ヶ月
冷却期間:8ヶ月
復縁できた
やったこと
就職活動、筋トレ